1981-04-21 第94回国会 衆議院 内閣委員会 第8号
○駒林説明員 先ほど申し上げましたとおり、注意報の中にも程度があると考えられまして、警報へつながるおそれがあるような注意報の場合は、警報級の災害を予想される場合には臨時勤務いたします。原則としては、警報級につながらない、注意報の中でも初中等程度でもとへ戻る、終わってしまうものについては残さないつもりでおります。
○駒林説明員 先ほど申し上げましたとおり、注意報の中にも程度があると考えられまして、警報へつながるおそれがあるような注意報の場合は、警報級の災害を予想される場合には臨時勤務いたします。原則としては、警報級につながらない、注意報の中でも初中等程度でもとへ戻る、終わってしまうものについては残さないつもりでおります。
宮崎で気象庁がお配りしましたビラの中の文章は、気象庁側の夜間の異常時に対する対応を述べたものでございまして、気象庁といたしましては、警報級のものを対象に夜間臨時勤務すると考えております。
注意報段階そのもので、警報段階には及ばないと予想される場合には、夜間臨時勤務は原則として考えておりません。注意報段階でありましても、それがそのまま警報段階へ発展するおそれがあると予想される場合には、臨時勤務をするように考えております。
に関しての法律第十一条の三には、職員に支給する調整手当を定めておりますが、その割合は、特甲地が百分の八、甲地が百分の六、乙地が百分の三と決められておりますが、甲地、乙地などの級地区分は人事院規則九の四九によって定められておりますが、それで戦後このような措置がとられてきた経過をまずお尋ねしたいのですが、時間がございませんからこちらから申し上げますと、昭和二十一年に臨時手当給与令、昭和二十一年七月に臨時勤務地手当
また台風時や異常なときにはどうするのかといえば、臨時勤務をするというお考えのようでありますけれども、これも大変です。現在六名でございますから、所長、係長などはもう電話の問い合わせ、連絡、電話機の鳴りっ放しという状態、あと三名が毎時間観測をしなければならなくなるわけです。こういうことで、しかも台風が去っても翌日は休暇はとれないということで、もう全くくたくたというのが実情でございます。
○久保政府委員 この資料は、現在の臨時勤務を、一応次のとおりのものをやらせるということが書いてありますが、どういう勤務になりますか、この文書だけではすぐに判明いたしません。
ただ、これはいろいろの事情があると思いまするが、病院全体の場合もございましょうし、やむを得ず臨時勤務という場合が相当あるのじゃないか、特定の人について相当あるのじゃないかと思われますので、さような場合には必ず法律上、三十三条による行政官庁の届け出というものを励行するように指導してまいらなければいかぬのじゃないかと思っております。
存在をしていないところに自衛隊の部隊を移動をさせるその準備をあなた方がやられる場合には、臨時勤務及び出張という名目でしかこれは百里に投入はできないわけじゃないですか。そういう形においてあなた方はやられたのでしょう。それはどうなんですか。
○村山(喜)委員 そこで、司令部、飛行群、整備補給群の人員を逐次臨時勤務及び出張の名において百里に投入をしましたか、どうですか。
本俸であるとかあるいは暫定加給であるとか、あるいは臨時昇給であるとか、あるいは臨時勤務地手当であるとか、あるいは臨時手当というように、多くの手当類がありましたし、また臨時という名前のついた手当がくっつきまして、非常に複雑な賃金体系になっておったのであります。それが二千九百二十円ベースが設定されましたときに、初めて簡素化をされました。
「真駒内渉外労務管理事務所轄連合国軍関係使用人に対する勤務地手当の支給経過は昭和二十一年三月地域別に支給率を異にした臨時手当支給制度が確立され、更に同年七月臨時勤務地手当支給処置に代えられ支給されていたが、昭和二十二年五月二十七日終戰連絡地中央事務局長、厚生次官通達「連合国軍関係常傭使用人の給與に関する要綱」に基き地域手当は官公吏の場合に準じで支給のことに定められたので真駒内地区稼働の常傭使用人に対
この請願の要旨は、「熊谷市所在官公庁職員に対し、現在乙地の臨時勤務地手当が支給されているが、物價状況からして当然甲地としての給與を妥当と思考されるから、從來の乙地の地域系数を引き上げ甲地を適用し、給與改善を計られたいとの請願。」であります。
それから第六條の改正は今回の法律の改正によりまして手当の名称が変更になりまして、臨時家族手当というのが、扶養手当になり、臨時勤務地手当というのが勤務地手当に変更され、暫定加給というようなものが止めになつて、このべースの改訂となつておりますが、さように手当の名称の変更等をいたします。
第四に、勤務地手當につきましては、各府縣に組合側を中心とする地區區分調査委員會を、又中央には政府側、組合側合同の地域給委員會を設置いたしまして、現行の臨時勤務地手當の段階の増加、支給率の幅の擴大及び地域區分の指定等の問題につきまして、民主的且つ合理的な解決を圖つて行きたいと考えております。
第四に勤務地手当につきましては、各府縣に組合側を中心とする地区区分調査委員会を、中央に政府側、組合側合同の地域委員会を設置いたし、現行の臨時勤務地手当の段階の増加、支給率の幅の拡大及び地域区分の指定等の問題につきまして、民主的かつ合理的な解決をはかつていきたいと考えております。
四、暫定勤務地手当は從來の臨時勤務地手当のことで、これについては新たに地区区分調査委員会を設置し、この委員会において民主的かつ合理的解決をはかることにしてありますので、それまでは從前の例を施行することにいたしました。 五、議員が法令または本属上司の承認なく執務しない場合においては、その執務しない期間の暫定加給を減額すること。
この法律案によります一時手当の支給方法といたしましては、昭和二十二年十二月二十日現在で、現に在職している政府職員に対し、その現に受けている、俸給、暫定加給、暫定加給臨時増給、臨時家族手当、臨時勤務地手当及び昭和二十二年法律第百四十号による臨時手当の合計月額の八割に相当する金額を支給することといたす考えであります。
この法律案によります一時手當の支給方法といたしましては、各職員の現に受けている俸給、暫定加給、暫定加給臨時増給、臨時家族手當、臨時勤務地手當及び昭和二十二年法律第百四十號による臨時手當の合計月額に相當する金額を支給することといたす考えであります。
この法律案によります一時手当の支給方法といたしましては各職員の現に受けている俸給、暫定加給、暫定加給臨時増給、臨時家族手当、臨時勤務地手当及び昭和二十二年法律第百四十号による臨時手当の合計月額に相当する金額を支給することといたす考えであります。
それから手當の種類でありますけれども、臨時家族手當、臨時勤務地手當、その他退職手當等につきましては、政府職員の例によつて支給することになつております。なおこのほかに速記者特別手當、衞視特別手當、衞視宿料というものがございまして、金額は各院の議院運營委員會に諮つて定めるというふうになつております。そのほか特種手當、これも議院運營委員會に諮つて支給することができるようになつております。
この法律案によります、臨時手当の支給方法といたしましては、前回の法律とはいささかその基準を改めまして、各人の現に受けております俸給、暫定加給、暫定加給臨時増給、臨時家族手当及び臨時勤務地手当の合計額千六百円分の二百円、すなわち八分の一を支給することにしたのであります。
各人の現に受けております俸給、暫定加給、暫定加給臨時増給、臨時家族手当及び臨時勤務地手当の合計額千六百円分の二百円即ち八分の一を支給することといたしたのであります。
この法律案によります臨時手當の支給方法といたしましては、前囘の法律とはいささかその基準を改めまして、各人の現に受けております俸給、暫定加給、暫定加給臨時増給、臨時家族手當及び臨時勤務地手當の合計額千六百圓分の二百圓、すなわち八分の一を支給することとしたのであります。